なぜ婚活がブレるのか

なぜ婚活がブレるのか

婚活かブレる理由

 

皆さんが結婚に対して迷いや不安をもつ気持ちもわからなくはありません。

 

戦争が終結して70余年。日本は、すっかり平和な国になりました。

 

結婚や宗教、職業選択の自由は憲法で保証されており、だれもが自分の好きなスタイルで生きることができます。

 

物資はあり余るほど豊かですし、情報は氾濫しています。厳密にいえば、価値基準を混乱させる情報であふれているといったほうが適切でしょう。

 

元凶は、だれもが四六時中目にするテレビや雑誌、インターネットなどのメディアです。

 

たとえば、テレビ番組にしても、何か大事で何か不要かは、統一されていません。

 

なぜなら、テレビ番組は「プロデューサー」が決めたコンセプトや方向性に沿って作られているからです。

 

当然、番組が違えば主張することも違ってくるので、「結婚」をテーマにした内容でも、番組によって「心が大事だ」といってみたり、「お金が大事だ」といってみたり、あるいは「夢を忘れるな」「現実をちゃんと見ろ」など、矛盾だらけです。

 

視聴者は、「いったい、何か正しいんだろう?」とわけがわからなくなってしまいます。

 

価値基準を混乱させる情報にどっぷり浸かってしまうと、日常生活や婚活にも影響を及ぼします。

 

行動を起こそうとするたびに、何を選ぶか、何に価値を見いだせばよいのかが、しばしばわからなくなってしまいます。

 

いざ婚活をはしめたものの、婚活かブレてしまう原因は、ここにありそうです。

 

人生とは、進学や就職、転職、結婚や出産といった大きな節目から、ショッピングや趣味、毎日の食事などの細かいことに至るまで、何らかの選択の連続です。

 

たとえば、チョコレートを1つ買うにしても、何十種類、何百種類の中から選ぶことができます。

 

というより、選ばなければチョコレートを口にすることはできません。

 

結婚もしかりです。ひと昔前は「婚活」という言葉すら存在していませんでした。

 

年頃になると親や親戚、近所の人、会社の上司などの周囲が勝手に動き、結婚相手を世話してくれたからです。

 

選べないことを不自由に感じるというより、「こんなものだ」と受け入れる風潮がありました。

 

今は違います。職場の同僚や友達だった異性が結婚相手へと自然に発展するケースに該当しなければ、自ら婚活に励まなければなりません。

 

一般的な婚活には、合コンやパーティへの参加、知人からの紹介、異性のいるサークル活動に顔をたす、出会い系サイトを利用する、お見合いを申し込むなどの方法があります。

 

このように選択肢が多すぎるのも婚活がブレてしまう原因のひとつです。

 

 

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婚活はここから始めよう!