婚活ランダムウォーク作戦 そのA

婚活ランダムウォーク作戦 そのA

「いつもどおり」を変えることから

 

ランダムウォーク戦略において重要なことは、「あなたが普段しなかったことをすること」です。

 

あなたが釣りをしたことがないなら、釣りをする。

 

普段のあなたなら断る誘いに乗る。

 

同窓会の連絡が来たなら行く。

 

新しいカフェを開拓する。

 

新しいレストランも自分で選ぶより、誰かが選んだ店に行くほうが、よりランダムウォークになります。

 

美容院を変える。

 

通勤コースを変える。

 

いつもたち寄るコンビニを変える。

 

いつもより早く起きる、あるいは遅く起きる。

 

図書館に行ったことがないなら、図書館に行く。

 

邦画を観ない人は邦画を観る、その映画に何かヒントがあるかもしれません。

 

普段着ない服を着る。

 

普段しないヘアスタイルにする。

 

このように「普段しないこと」をするのです。

 

ルーチンになっている「生活のサイクル」を変えるのです。

 

しかし、どこまでランダムウォークを実践するかは、難しいところです。

 

「出会いの方法」を変えるなど、婚活に関わりそうな範囲でランダムウォークをするのはよいように思いますが、全く関係ないところでランダムウォークをすると、さらに「人知を超えた何か」が起きるかもしれません。

 

たとえば、絹ごし豆腐しか食べなかったのを木綿豆腐を食べてみるとか、1つ前の駅で降りて歩いてみるとか、パソコンをウィンドウズからマッキントッシュにするとか、連休に一人旅をするとか、その時はホテルではなく、民宿やユースホステルや「とほ宿」(低料金で宿泊できる男女別の相部屋の宿)に泊まるとか。

 

さらに、次の三つに気をつけてランダムウォークをすることが大切です。

 

 

@リスクの小さい範囲ですること

 

コカコーラも、ジーンズも、僕も、それが失敗しても何の痛手もない範囲で試していたというのが重要です。

 

もし、コカコーラが世の中で認められなかったとしても、彼らはずっとその薬局を続けていたでしょう。

 

ジーンズが売れなければ、リーバイーストラウスは他のものを売り歩いていたでしょう。

 

いずれのケースも、小さな労力で、何となくいろんなことを試していて、それが「行けそう」と思った時から、大きな力を入れはじめたのです。

 

たとえば、1ヵ月(30日間)の婚活のうちの1割(3日間)で、「ランダムウォーク戦略」をする。

 

煮詰まっていたら2割(6日間)でランダムウォークをする、といった具合です。

 

 

A「目的」が頭にこびりついていること

 

ランダムウォークで婚活を成功させるには、「結婚したい」という目的を失わないことです。

 

「婚活に疲れて、何となく1人旅に出かけた先で結婚相手が見つかった」という場合も、その直前までは婚活のことが頭にあったのがよかったのです。

 

ランダムウォークをした後は、また婚活に頭を戻さなくてはなりません。

 

その切り替えが、何か別なことをしていても、理想的な異性が見つかるチャンスになります。

 

具体的には、全体の1割か2割でランダムウォークをし、残りの8割、9割は、正しいと思う婚活の努力を続けることです。

 

 

B日的を果たすまで「継続」すること

 

ランダムウォークは続ける必要があります。

 

冷静に考えればわかると思いますが、そもそもランダムウォークのほとんどは、無駄に終わります。

 

「勝つ確率は低いが、当たれば大きい」賭け事をずっとしているようなイメージです。

 

この賭け事は、賭け続けなければ勝てません。

 

企業においてありかちな失敗は、これは当たるだろうと、ランダムウォーク戦略に莫大な投資をし、当たらすに倒産するというケースです。

 

そうではなく、ランダムウォークの戦略で収要なのは1割、2割の力で、「ずっと続けること」なのです。

 

 

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