結婚を焦り始める時とは

結婚を焦り始める時とは

結婚を焦り始める時とは

 

女性が結婚に不安になる要因は何なのでしょうか?

 

私は、六つの要因があると思います。

 

 

@自分の魅力が落ちたと気づいた時

 

多くの女性は、年齢とともに、以前のようには男性から声がかからなくなることを実感し始めます。

 

アプローチをしてくる男性の質や数が落ち、そこに強い不安を感じれば、真剣に結婚を考えるようになるんです。

 

美人の婚期が意外に遅れるのは、これに関係していると思います。

 

年齢が高くなればなるほど、「今は結婚したくない男性」や、「結婚を真剣に考えている男性」がアプローチしてこなくなっていくんです。

 

普通の女性は、そのことを実感し、不安になってきます。

 

でも綺麗な人は、「結婚を全く考えていない男性」からは相変わらずアプローチされます。

 

男性の質が変わったり、低くなったりしても、アプローチをする男性の数が大きく減らなかったりするため、月並みな容姿の女性のような不安に陥りにくいのだろうと思われます。

 

また、恋愛経験が全くないか、ほとんどない女性も、不安に襲われにくいのではないでしょうか。

 

なぜなら、モテなくなった感覚を体感できないからです。

 

その女性が十代であろうが、三十代であろうが、誰とも付き合ったことのない女性は、妄想の中で恋愛をしていることが多いです。

 

何年も一人の相手を想い続けたり、職場の男性と休憩時間に話しているだけで、その男性と恋愛をしている気分になったりするのです。

 

このような女性が、自分の市場価値が落ちていることに気づくはずがありません。

 

同様に、これまで恋愛に興味のなかった女性、一人の男性と何年も付き合っていた女性も、あるいは恋人と別れてから何年も恋愛から離れていた女性も、自分の市場価値が落ちたことに気づきにくいので、心から不安になることができず、婚期が遅れやすくなるのです。

 

 

Aまわりから「プレッシャー」を受けた時

 

多くの親は、適齢期をむかえた娘を、なんとか結婚させようとするものです。

 

まわりの人たちも、世間話として「そろそろ結婚しないの?」と言ってくるでしょう。

 

テレビや他のメディアを見ても、そのような言葉が目につくようになると思います。

 

また、友達も同僚も次々と結婚をしていき、家庭が第一になるので、遊び友達か減っていきます。

 

こうしたことがプレッシャーとなり、不安をつくり出していくのです。

 

逆にいえば、親から離れている女性、親が結婚のプレッシャーをかけてこない女性は結婚を考えにくいのです。

 

また、独身を謳歌している友達が多い女性、自分の職場に同年代か、それ以上の独身女性が多ければ多いほど、結婚をしたいと思う時期が遅れるでしょう。

 

同し会社で、先輩女性がほとんど結婚していない場合、あなたも将来そうなると思ったほうがよいと思います。

 

 

B「子供を産める年齢の限界」に近づいた時

 

「このまま結婚しなければ、私は一生、子供を産めない」と強く感じると、結婚したくなったりします。

 

「子供を産む気はない」と思っていた女性も、年齢とともに子供が欲しくなることは多いのです。

 

それは、人によっては三十歳、人によっては三十四歳、人によっては三十六歳だったりします。

 

ブログなどに甥っ子のことを可愛いと書いている女性がよくいるが、これなども「子供を産みたい気持ち」の表われと言えると思います。

 

 

C独身生活に飽きた時

 

多くの女性は、ある時期から給料に余裕ができ、旅行を楽しんだり、グルメを楽しんだりします。

 

そうしたことを楽しんでいる時期は、結婚を考えにくいものなのです。

 

ただ、そのような楽しみは、多くの場合、やがて飽きてしまうんですね。

 

何事も回数を重ねると、旅行に行っても、旅行先で何か起こるか予想がつき、グルメと言っても、何を食べてもそれほど感動しなくなります。

 

すべてが「予想範囲内」になってしまうのです。

 

そして、刹那的な、あるいは消費的な替沢や楽しみではなく、安らぎや安心感を求めるようになっていきます。

 

子供を産んで、安定した家族関係を築くのもいいかもしれないと思うようになり、それができていないことに不安が生まれていくんです。

 

独身生活に疲れてしまうんです。

 

グルメを極めようとすればするほど、海外旅行にはまればはまるほど、婚期は遅れるかもしれませんね。

 

資格をいっぱい取り、ダンスの技術を磨き、それがもてはやされれば、一人が楽しい時期が艮く続き、結婚を考えにくくなるのです。

 

次の項目とも関係しますが、仕事が楽しくて仕方がない人は、要注意です。

 

仕事は人によっては飽きがこず、ずっと楽しいからです。

 

それは誰かの役に立っている、必要とされていると感じることとも関係しています。

 

 

D仕事で未来が見えなくなった時

 

誰からも必要とされなくなると、人は不安になり、拠り所を求めるものです。

 

それが家族をつくる動機にもなります。

 

仕事が退屈になったり、未来が見えなくなったりすると、結婚を考えるようになる女性は多いんです。

 

ある地方銀行で働いている友達の女性は、「私の銀行では、女性は絶対に出世しない。だから、途中で生き甲斐を失う」と言っていました。

 

それがよいかどうかはさておいて、この銀行のようなシステムがあると、その中で女性は自然に結婚を考えるようになるはずです。

 

 

E「恋愛回路」ができてしまった時

 

「人が、思いどおりにできない異性を、思いどおりにしようと長期間考えていると、脳にその人のことを常に考える領域ができる」と思われます。

 

その領域のことを「恋愛回路」と呼びたいと思います。

 

その「恋愛回路ができる」というのも、不安を生む要因なのです。

 

恋愛回路ができると、その相手に強く執着してしまい、誰がなんと言おうが、その人が最高と思うようになってしまいます。

 

その男性がいくらひどいことをしても、その人から離れられない。

 

その人を最高の男性と思い、他の男性が見えなくなってしまうのです。

 

この恋愛回路ができると、その相手と結婚したくなります。

 

これは、とても大きな力を持つので、この流れにのって結婚できる女性は多いのです。

 

しかし、これは大きなワナともなるのです。

 

たとえば、不倫相手に恋愛回路ができれば、結婚などしなくてもよいと思うようになったり、結婚できる可能性の低い相手に何年も費やしたりすることになります。

 

恋愛回路ができると「結婚したくなる」ということではなく、「その人を手に入れたくなる」ということなので、結婚に向かわせる力にもなるし、結婚を遠ざける力にもなり、その点、リスクの高いものといえるでしょう。

 

 

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