自分の魅力を宣伝する そのA

自分の魅力を宣伝する そのA

結婚ができなくなってしまう4つの行動

 

20代後半くらいから、男性は女性に気軽に声をかけにくくなります。

 

「彼女との結婚をすぐに考えなくてはいけないのではないか」というプレッシャー以外にも、「典型的な4つの理由」があると私は考えています。

 

それは、女性は年を重ねるにつれ、4つの行動を自然にとってしまうため、男性が越えるべき敷居を高くしすぎてしまうということです。

 

つまり、「フリー作戦」と逆の行動をとってしまうため、男性がその女性を手にとろうと思わなくなるのです。

 

 

@自分の人生を楽しみすぎる

 

男性は、自分のエンタテインメントを楽しんでくれる女性に居心地のよさを感じます。

 

男性は女性を楽しませることに成功したら、強い快感を覚え、失敗すれば人きな失望感につつまれます。

 

では、女性が自分の人生を楽しみすぎると何か起きるのでしょうか。

 

たとえば、男性と飲んでいるとします。その男性が、「実は僕、伊豆でダイビングをしたんだよね」と言った時、女性が、

 

「ダイビングって、いいですよね。私も2ヵ月前、メキシコにジンベイザメを見に行ったんですよ!」

 

と言えば、多くの男性は引いてしまいます。

 

その女性が無邪気に言ったとしても、男性は、この女性を楽しませられないと考えてしまうのです。

 

また、男性が女性をお洒落なバーに連れて行ったとします。

 

そこで、「何か飲む?」と男性が聞いた時、その女性がメニューを見ながら、「ああ、○○年のワインが入ってるんだ、これ飲みたかったんだよね。これ頂戴」と言ったなら、やはり引いてしまうでしょう。

 

昔、母親を富良野に連れて行ったことがあります。

 

その時に母親が言った言葉は、「この風景はフランスの丘陵地帯に似ているね。フランスはこの五倍くらいの規模だったけどね」でした。

 

私がもしも男で、これが付き合うことを考えている女性の言葉だったら、がっかりしてしまったでしょう。

 

自分の人生を楽しんでいると、次のようなことも起こります。

 

男性が気軽に飲み会などに誘った時、「ごめん、その日はフラメンコの練習があるんだよね」「ごめん、週末はちょっと韓国旅行に行く予定があって」と言い続けられれば、誘うのが面倒になり、男性はその女性を恋人候補のリストからはずすでしょう。

 

男性はそのような女性に、「キラキラ輝いていて素敵」「自分をしっかり持っている」などとは、あまり思いません。

 

「この子には、恋人やパートナーが必要ないんだ」と思ってしまうのです。

 

男性は、女性に対してエンタテインメントを提供したがる生き物です。

 

自分では楽しませられない相手には、必要とされていないと感じて、アプローチをあきらめてしまうのです。

 

もし、あなたにニーズや貴重さがあっても、そこにたどり着く前に門前払いされてしまうでしょう。

 

あなたは、男性のエンタテインメントを素直に喜べなくてはなりません。

 

ちょっとした男性のエンタテインメントを、20代前半のお金はないが、時問はありあまっている女性たちのように楽しむことができなくてはなりません。

 

 

A1人で生きていく準備をはじめる

 

資格を取ったり、マンションを買ったり、子犬などのペットを飼い、一人で生きていく準備をはじめる女性がいます。

 

結婚できなかった時の保険として、一人で生きていく準備は重要です。

 

しかし、これをすると男性が近づきにくくなります。

 

男性はそのような女性から「私は一人で生きていきます。男性は必要ありません。」というメッセージを受け取るのです。

 

だから、もしあなたが本気で誰かと結婚する気があるなら、一人で生きていく準備をしないことです。

 

どうしてもそれが難しいなら、せめて一人で生きていく準備をしていることを知られないようにしてください。

 

 

B傷つかないように自分を守る

 

何度か恋をして、男性に騙されたり、傷つけられたりした女性は、自分が傷つくのを嫌います。

 

また、年齢が高くなれば、結婚の話題に触れられることに敏感になるでしょう。

 

その結果、男性の会話やまわりの会話から自分を守ろうとしてしまうのです。

 

たとえば、男性に、「この前の連休は何してたの?」と聞かれても、「特に何もない普通の日常でした。」とあっさり答え、男性に取りつく島を与えなかったり、いろいろな質問に常にあらかじめ答えを用意しているために、質問した瞬間に相手に答えたりします。

 

たとえば、「そろそろ結婚とか、考えたりする?」「考えてません(笑)。あなたはどうですか?」とか、「好きなタイプの男性とかいるの?」「私と結婚してくれる人なら誰でも(笑)」という感じです。

 

男性はこの時、「この女性は僕に近づいてほしくないと思っている」と感じたり、「僕のことを何か攻撃している?」と思ったりします。

 

女性は傷つかないように自分を守っているだけなのに、男性はそれを「攻撃されている」と感じてしまうのです。

 

 

C女性らしさを失う

 

男性が声をかけにくくなる女性のふるまいでよくあるのは、自分が恋愛を卒業したかのようにふるまうことです。

 

テレビのバラエティ番組で、自分の過去の恋愛経験を暴露したり、自虐ネタに走ったりする女性タレントがいるが、男性はそのような女性に、女性らしさを感じません。

 

また、いつもビジネスモードでいる女性がいます。

 

たとえば、上司に対して「○○部長、先週お願いしました資料は作成されていますか? されていないなら、今すぐなさってください。他の人たちの迷惑になりますので」というように、常に合理的な雰囲気や、攻撃モードで話す女性がいます。

 

ビジネスにおいては合理的であることは必要で、攻撃的でいることは有利かもしれません。

 

でも、いつでもどこでもそんな話し方をしていれば、女性らしさを失ってしまいます。

 

女性らしさを出すには、たとえば会議などではスムーズに進行するようなふるまいをしたり、要所では男性を立てたりすることも必要になります。

 

そうすることで、男性に恋人として、結婚相手の候補として選ばれやすくなるのです。

 

また、合コンなどでお笑いに徹してしまう女性がいます。

 

そのような女性は合コンをいい感じに盛り上げるのですが、男性は彼女を「女性」として見ないので、選ばれることはないのです。

 

中島美嘉や、本村カエラ、鳥居みゆきのような綺麗な女性でさえ、女性らしさを消すと男性からモテなくなるのです。

 

彼女たちがもし、普通の女性らしさを出して露出したら、今の何倍も男性から支持されたでしょう。

 

彼女たちはそれを求めていないのでそうしているのでしょうが、あなたが結婚を考えているなら、彼女たちの露出の仕方を真似しないようにしてください。

 

男性が「隙のある女性」に弱い理由

 

女性が、最初の段階で、気軽に男性に声をかけてもらうためには、

 

  • 「男性のエンタテインメントを喜ぶ」
  •  

  • 「男性の支えを必要としていることをアピールする」
  •  

  • 「男性からのプライベートな質問を拒絶しない」
  •  

  • 「女性らしさを大切にする」

 

この4つが必要となります。

 

これを世の中で「隙」と呼んでいるのだと思います。

 

たとえば、いつも仕事をテキパキとこなしている女性が、方向音痴だったり、メカに弱かったり、ちょっと天然だったりすれば、この「隙」を演出できますし、男性に「男性がいなければ生きていけない」と思わせる雰囲気を出すことができるのです。

 

恋愛指南書をたくさん読んでいる方は、ここまで読んで「あれ?」と思ったかもしれません。

 

比較的多くの恋愛指南書では、女性がモテるためには、

 

「自分の人生を楽しみ、独立していて、プライベートは秘密にすべき」

 

と書いてあったりするからです。

 

思い出してほしいのですが、これらの本を書いている著者は、見た目が綺麗だったり、とても女性らしい女性だったりしないでしょうか。

 

あるいは、男性を男性として相手にした職業だったりします。

 

彼女たちは、少なくともその本を書いた当時は、「男性を惹き付ける」ところまではクリアしていたのです。

 

もとから女性らしく魅力的だったりしたのだと思います。

 

世間から浮いた「痛い女」にならないために

 

以前、女性誌「VOGUE」でハイジュエリーに関する記事がありました。

 

ハイジュエリーとは、数十万、数百万円する高級ジュエリーのことです。

 

その記事は、「ハイジュエリーを身につけている女性は、男性から見てどうなのか?」というものでした。

 

それに対する男性の答えは、

 

「ハイジュエリーを身につけている女性は、次のメッセージを発することになります。『私は、ハイジュエリーを身につけるほどの価値のある女性。そんな私を楽しませるお金はある? そんな私を喜ばせるスキルはある? そんな私を喜ばせる覚悟はあるの?』」でした。

 

その女性がとても美しく、男性を惹きつける魅力を持っていれば、それでもアプローチをしてくる男性はいるでしょう。

 

つまり、ハイジュエリーを身につけることで、お金のある、エンタテインメント能力の高い、選ばれた男性だけがアプローチしてくることになるのです。

 

でも、もし、その女性に魅力がなければ、ハイジュエリーを身につけることで誰も近づかなくなるでしょう。

 

そこまでしてアプローチするほど、お金もないし、覚悟もないのです。

 

そこまでしなくても、魅力的な女性は他にもたくさんいるのです。

 

つまり、ハイジュエリーは「身につける女性を選ぶ」のです。

 

これと同じで「自分の人生を楽しみ、独立していて、プライベートを秘密にしている女性」は、その魅力が低ければ誰からも選ばれなくなるのです。

 

そのような女性は、男性から見た市場価値が落ちれば、世間から浮いた、痛い女になってしまうのです。

 

あなたが、出会った瞬間に男性を惹き付けられる魅力があるなら、「隙のある女性」になるための4つの要素は必要ありません。

 

しかし、そうでないなら、あるいは、以前は魅力があったが、今はモテていないというのであれば、

 

  • 「男性のエンタテインメントを喜ぶ」
  •  

  • 「男性の支えを必要としていることをアピールする」
  •  

  • 「男性からのプライベートな質問を拒絶しない」
  •  

  • 「女性らしさを大切にする」

 

この4つを実践してみることです。

 

フリー作戦と同様、どんなによい商品でも、まずは手にとってもらわないとはじまりません。

 

そのために、あなたには女性らしい「隙」が必要となるのです。

 

そうすることで、男性が、あなたに声をかけやすくなります。

 

これがまず、露出で重要なポイントです。

 

 

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