自分の魅力を宣伝する そのB

自分の魅力を宣伝する そのB

自分の「深い魅力」を短期間で伝える方法

 

あなたの居心地のよさ、包容力、誠実さなどの長期的な魅力を、時間をかけずに相手に伝えられる方法があることに私は気づきました。

 

それは、次の「4つの役割」を利用することです。

 

この4つの役割を上手に用いれば、あなたの長期的な魅力を短期間のうちに相手に伝えることができるでしょう。

 

 

@「エディター」…多くの人に信頼されている人、参考にされている人

 

このエディターというのは、「雑誌の編集者」という意味で名づけました。

 

「集団の中で、この人の言うことならば確実に信頼できる、参考するに値すると皆から認められた人間」と定義することにします。

 

たとえば映画の予告編を見ていて、「ニューヨークータイムズ絶賛」とか、「かつてない映画。今年最高の感動を体験するだろう。(ワシントンーポスト)」とか、「アカデミー賞11部門ノミネート」などの言葉を聞くと、その映画を観たくなりませんか?

 

それは、我々が一流と認めている、権威あるメディアが認めている映画だから、そう思うのです。

 

また、その映画の予告編にブラッド・ピットが出ていたり、デンゼル・ワシントン、ナタリー・ポートマン、ケヴィン・スペイシーなど、誰もが知っている俳優が出ていたりすると、「この映画、観たい」と思うようになったりします。

 

これも、「彼らが出ている映画は、少なくともある一定以上の品質があるだろう」と多くの人が思うからです。

 

それと同じで、たとえば、あなたの信頼している親友が、「この男性はとても素晴らしい人。私かこれまで会った中で、ここまで誠実で優しい
人はいない」と褒めたら、あなたはそれを鵜呑みにしませんか?

 

もし、その男性があなたと普通に出会っていたら、「この男性はとても素晴らしい人。ここまで誠実で優しい人はいない」とあなたが感じるまで、どれほど長い時間がかかるでしょう。

 

同様に、エディターがあなたについて、

 

「彼女は本当に優しくて、スゴく思いやりのある女性なんです。彼女にはつらい時、何度も助けられたんだ」

 

と言えば、あなたの魅力は、エディターのまわりの人たちに対して、とても高まるのです。

 

これこそが、エディターの力です。

 

エディターの力は強力なのです。

 

あなたを心から気に入ってくれるエディターはいませんか?

 

性別を問わず、かつて仕事でお世話になった上司でも、親戚のおじさんでも、飲み屋さんの常連なら、そこのマスターでもかまいません。

 

その人たちに「私は結婚相手を真剣に探している」と今すぐ伝えるべきです。

 

また、あなたが何かサークルに入っているなら、そこでエディターの役割を持つ人に、気に入られる必要があります。

 

 

A「プロモーター」…「口コミ」で宣伝してくれる人

 

プロモーターは、あなたを宣伝してくれる人です。

 

ラーメンの店が口コミで広まり、人気店になっていくように、勝手にその人のよさをどんどんと広めてくれる人がいます。

 

エディターとの違いは、その人に権威や信用がなくてもかまわないということと、積極的に世に広めるモチベーションを持っているということです。

 

私のまわりにも、そういう方が何人かいて、ブログで1日に1回は誰かを褻めちぎっていたり、まわりの人たちにお気に入りのアイテムを勧めていたりするのです。

 

また、そのような人が、普段なら全く出会うことのない人たちに紹介してくれたりもします。

 

プロモーターは、あなたのファンです。

 

あなたに惚れ込んでいて、あなたの役に立つためには何でもしたい人です。

 

誰かに会えば「あの人と結婚したほうがよい」「私が男だったら、絶対にあの子を選ぶ」と言ってくれる人なのです。

 

プロモーターは、大切ににすることです。

 

そして、次に会った時は、「実は私、本気で結婚相手を探しているんです」と言っておくことです。

 

彼らは、あなたの役に立ちたくて仕方がないので、合コンを設定してくれたり、自分の友達にも聞いてくれたりするでしょう。

 

その多くは、無駄に終わるかもしれません。

 

でも、あなたのために一生懸命になってくれる人はとても貴重です。

 

その人たちに影響力がなくても、その人たちから影響力のある人にもっながっていき、思わぬ出会いをもたらすことはよくあることです。

 

 

B「レコメンダー」…「ぴったりの相手」を探してくれる人

 

レコメンダーとは、あなたに最高にマッチした相手を紹介してくれる人を指します。

 

たとえば、もしあなたがピアノを弾けるなら、「バイオリンが上手なA君と話が合うんじゃない?」と言ってくれるような人です。

 

「あなたのこと」と「相手のこと」をよく知っていて、それをつなげてくれる人と言ってもいいです。

 

インターネットの世界は、ネットワークをどうつなぐか、ということにおいて洗練されています。

 

そのインターネットの世界において、「レコメンダー機能」は標準的についています。

 

たとえば、アマゾンで本を買うと「この商品を買った人は、こんな商品も買っています」とリンクが張られています。

 

お互いのニーズを理解し、それらをつなげてくれる人がいれば、とても効率のよい出会いが可能になります。

 

ある人をレコメンダーにするには、あなたのできること、得意なことを相手に伝えておく必要があるでしょう。

 

あなたが「ダンスが大好きで、アウトドア派で、イギリス映画が好きで、愛知県出身」であるなら、そのことをまわりの人に伝えておくことが大切です。

 

 

C「モディファイヤー」…「一般受け」するアドバイスをくれる人

 

モディファイヤーとは、あなたがモテるように、あなたを修正してくれる人のことです。

 

たとえば、ハリウッド映画では脚本家が何人もいて、映画のストーリーを一般大衆が面白く感じるように工夫するそうです。

 

アクションの部分を増やしたり、恋愛を絡めたり、ピンチを増やしたりして、観客を飽きさせないようにするのです。

 

たとえば音楽のバンドでも、ソロになるとマニアックになり、一般受けしない曲になったりするところを、バンドの場合はメンバーがお互いにモディファイし合い「一般受け」するようにしていくのです。

 

ここでは、「あなたをモテるように修正してくれる人」のことをモディファイヤーと呼びます。

 

このモデイファイヤーの言ううことは、時に木人の信念に反するので、言うことを聞かない人は多いです。

 

しかし、彼らの言うことは一理あることも多く、その言葉に従うだけで一気に人気が出ることもあります。

 

あなたがモテるようになるためには、「忠告してくれる人」たちに耳を貸すべきです。

 

あなたはモテる女性たちに「どうしたら、モテるようになるのか」を聞くべきなのです。

 

「応援される女」ほど幸せになれる

 

これらの役割を、いくつも担っている人もいると思います。

 

エディターでプロモーターの人、プロモーターでモディファイヤーの人もいます。

 

たとえば、多くの人にとっては、自分の親がその役割を果たしてくれるでしょう。

 

ほとんどの場合、親は子供を愛しているので、いろいろな人にプロモーションしてくれるはずです。

 

その親が認められているグループにいけば、あなたの価値は高まるのです。

 

あるいは上司、あるいは友人がそうです。

 

このような役割を持つ人を探し、自分に「結婚の意志」があることを恥ずかしがらずに伝えることです。

 

何年も会っていない友達を頼るのも悪くないと思います。

 

それらの人々が、あなたの目的とする男性にショートカットでつなげてくれることもあるのです。

 

また、あなたは、誰か困っている人がいれば、できる範囲で助けるべきです。

 

あなたを頼ってくる人がいれば、それはチャンスです。

 

なぜなら、多くの人にとって、「ニーズ」や「貴重さ」をつくり出すのは、大変だったりするからです。

 

しかし、もし困っている人がいて、あなたに助けを求めているなら、その時、彼らにとってあなたはニーズがあり、あなたは貴重な人になれるのです。

 

もし、あなたが過去に助けた人がいるなら、その人に連絡をしてみてください。

 

そして、「私は今、結婚相手を探している」と伝え、条件も伝えておくのです。

 

彼らがレコメンダーとなり、プロモーターとなってくれるかもしれません。

 

付け加えると、たとえ力のある人でも、「困ったことに遭遇し、誰も助けてくれない」状況になることが数年に一度くらい起こるものなのです。

 

その時はチャンスです。

 

もしかしたら、あなたは「今まで自分のことを放っておいたくせに、困った時だけ助けを求めるのか!」と思うかもしれません。

 

しかし、その時は、何としてでも、その人を助けるのです。

 

そのような努力を続けることで、あなたのネットワークは充実し、「困った時に助けてくれる人」を増やすことができるのです。

 

それを婚活に利用するのです。

 

「気の長い話だなぁ」と思うかもしれません。

 

しかし、「よいネットワークをつくる努力」は、恋愛や人生にとって大きなプラスになり、比較的すぐに役だつことを実感するはずです。

 

 

「アピールしすぎない」につづく >>

 

 

 

 

 

婚活はここから始めよう!