何をされたら傷つくかをしっかり伝える

何をされたら傷つくかをしっかり伝える

何をされたら傷つくかをしっかり伝える

 

心の健康を取り戻し、彼と仲直りしたE子さん。

 

これを機に、彼に対して「これからも、私を不安にさせないでね」と伝えたそうです。これが、とても大切なことなのです。

 

私は、だれもが結婚をする前の交際中の段階から「自分は何をされたら傷つくか」について、きちんと話し合いをもつべきだと考えています。

 

特に、浮気をされたら傷つく人がほとんどでしょうから、浮気についてもしっかり話し合う機会をつくることをおすすめします。

 

とはいっても、多くの人にとって、浮気は触れたくない話題。

 

順調に付き合っているカップルが、わざわざ「浮気」というデリケートな話をもちだすのは難しいものです。

 

ただ、世の中には浮気をする人がゴマンといます。

 

しかし、社会で生きている以上、交際相手の周囲から自分以外の女性を排除することは不可能です。

 

「職場でも、なるべく女性の社員さんと話さないで」

 

「今、すれ違った女の人のこと、じっと見てたでしょ?」

 

などと、過度に目くじらを立てたりするのは逆効果。男性は息苦しさを感じたり、必要以上に他の女性が気になったりすることがあるからです。

 

まずは、男性の行動への監視をやめて、なんでも浮気に発展するという思い込みにとらわれないようにしましょう。

 

大人の女性なら、「男は魅力的な異性に興味をもつ生き物」という心構えをもっていてもいいでしょう。

 

この理屈は、男女にかかわらずあてはめることができます。

 

「パートで働きたい」

 

と言う専業主婦の妻に対し、難色を示す夫。あるいは、付き合っている彼女に

 

「職場には、男性が何人いるのか」

 

「飲み会の日は、早めに切り上げて帰ってくるように」

 

などと言う男性もいます。そのような男性に対し、女性が不快に思うのと同じです。

 

交際相手をだれかにとられやしないかとびくびく、おどおどしている人は魅力的とはいえません。

 

日頃から信頼関係を築き、自信をもった女性をめざすのがよいと思います。

 

「浮気」というキーワードは出さないまでも、カップルが互いに

 

 「何をされたら傷つく」

 

 「何をされたら困る」

 

と伝え合い、相手に知ってもらうことがとても大切なのです。

 

先述のE子さんは、浮気疑惑というきっかけを上手に利用し、彼にそれを伝えました。

 

カップルや夫婦といえども、人格は別です。相手の行動の何を許せて、何を許せないのかも異なります。何をされたら困り、傷つくかを互いに伝え合ってください。

 

無用なトラブルを未然に防ぐことで、安心し、信頼し合える関係を築くことができます。

 

 

「浮気をされた時の心構え」につづく >>

 

 

 

 

 

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